白濁した広い露天風呂に癒やされる!泥湯温泉 奥山旅館【秋田県の温泉】

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秋田県湯沢市と言えば秋田県内でも温泉が有名な場所の1つではあるが、その中でも秘湯ムード漂う白濁した温泉を味わうのであれば、ここ泥湯温泉ではないでしょうか?

泥湯温泉 奥山旅館

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泥湯温泉はいつのまにか一軒宿のように思われている節がありますが、温泉街です。と言っても3軒しか宿はありませんが。その中でもっとも有名なのが奥山旅館です。広い白というよりは灰色に近い白濁した露天風呂が人気の温泉宿です。

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冬季は営業しているものの、雪道に慣れていないのであれば自分の運転ではいかない方が良いと言えます。気象状況にもよりますが、かなり深い雪道を進まないといけない場合もあります。

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上記のように左右がまるで雪の壁のようになった道を進んでいきます。

過去に何回、日帰り入浴に行ったんだろう?4回だったかな5回だったかな。かなり日帰り入浴では入っているものの宿泊はまだ1度もした事が無いため、いつか宿泊で泊まりたい温泉宿の1つです。

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旅館までもう少しというところに広がる荒廃した感じを受ける場所があります。ココで立ち止まる事は禁止されています。硫化水素ガスがあちこちで噴出しており、長時間立ち止まっていると死亡する危険性もあるためです。

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冬は冬でまた違う景色にもなりますが。

日帰り入浴の場合、入湯券を販売しているところがあるので、ここでお金を払ってお風呂へと向かいます。

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ここで入湯券を購入して向かいます。なお、冬季だと旅館側にいって直接入湯券を購入する事も。

そして、お風呂へ向かいます。お風呂はもう少しだけ歩いていく事に。

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入湯券発売所から振り返ると奥山旅館の看板が見えます。日帰り入浴は2つのお風呂に入れますが、この看板の右側に「天狗湯」左側に「露天風呂(野天湯)があります。他に館内には混浴の内湯(男女別時間帯あり)と足湯も外にあります。

館内の内湯は日帰り入浴では入れないのですが1度見させてもらった事はあります。情緒ある内湯でした。

内湯と混浴露天風呂のある「天狗湯」

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まずは「天狗湯」へ

ここは男女別の内湯と混浴の露天風呂があり混浴露天風呂は湯船が2つあります。

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2~3人入るといっぱいになる小さい湯船の内湯。でもここに入っている人は男湯の場合は少ない時が多かったですね。理由はやはり露天風呂に向かうからでしょう。

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きちんとシャワーもあってシャンプーやボディソープも置かれています。

そして混浴露天風呂へ!

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混浴露天風呂には湯船が2つありますし、またお湯の色が濃いので入ってしまえば比較的安心な温泉です。

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それぞれの湯船からもう1つの湯船を撮影したのが上記2枚の写真です。

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お湯がこんこんと注がれています。

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温泉は源泉掛け流しなのですが、それにしてもお湯の温度が結構違う時が多いんですよね。熱くて入れない時もあれば物凄くぬるい時も。気象条件で変化するのは解るのですが、あまり温度調整をしていないのかな?と思いました。

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泥湯温泉・奥山旅館と言えばこの露天風呂

泥湯温泉・奥山旅館と言えば、やはり下記の露天風呂が有名ですよね。

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ここは「天狗湯」に入った後ならもう1度服を来て道を渡らないといけないのが少し面倒です。

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脱衣所で着替えて、いざ露天風呂へ!

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広い露天風呂で一度に20人くらいは楽に入れそうです。ここは男女別の露天風呂となっています。洗い場等は無いのでお湯に浸かるだけとなります。

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冬季はお湯の温度が上がらずぬるくて入れなくなる時もあります。冬以外で入れなかった事はありませんが冬に行った時は入れない事もありました。

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昔はここは混浴でしたが、途中まで塀が出来た後、しばらく営業されていましたが、更に塀が延長されて完全に男女別の露天風呂になりました。

もし男女別にならずに1つの湯船だったらかなり広い露天風呂だったんですけどね。

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泥湯と言われるだけあって、泥というか温泉成分で手形とかつけている人がかなりいます。

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比較的ぬるい時が多いのでのんびりと浸かる事が出来ます。

ちなみに下記が女性側の露天風呂です。知り合いの方に撮影してもらいました。

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中央に大きな岩があるのが特徴的です。

ここは男女入れ替えになる事はまず無いと思います。というのも少し道沿いに山に向かうと・・・・

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奥山旅館の全景と露天風呂が丸見えだからです。女性の露天風呂は見えないものの男性側は丸見えの部分が多いと言えます。

方向を変えると荒廃とした景色も見えます。

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足湯 目洗い湯

目洗い湯と呼ばれる足湯もありますが、絶対に目は洗ってはいけません。強酸性の温泉なので目を洗ってしまったら失明の危険性もあります。

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昔は100円だったけど、今はどうなのかな?

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温泉遺産と4つの源泉

ここ泥湯温泉 奥山旅館は温泉遺産にも登録されています。

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異なる泉質の4つの源泉があり、割りと違いが解りやすいので泉質を楽しむのも面白い温泉宿です。

  • 単純硫黄泉
  • 酸性-鉄(II)ー硫酸塩泉
  • 単純温泉
  • 含硫黄・アルミニウム-硫酸塩泉

となっており、一番phが低い源泉でph1.8ほどで高いところでph5.6くらいです。

基本情報

  • 施設名 泥湯温泉 奥山旅館
  • 住所 〒019-0404 秋田県湯沢市高松字泥湯湯沢25
  • 電話番号 0183-79-3021
  • お風呂 混浴露天風呂・男女別露天風呂・混浴内湯・男女別内湯
  • 訪問日時 2010年1月11日 他数回入浴
  • 駐車場 あり(無料)
  • 日帰り入浴料 500円(当時) 10:00~17:00
  • ph1.8~5.6くらい 泉質により異なる
  • お湯の色 白濁
  • 泉質 上記参照

奥山旅館 公式サイトへ

ここは日本秘湯を守る会の宿となっています。お得に泊まるのであれば直接申し込むか「日本秘湯を守る会」経由で申し込まれる事をお薦めします。

日本秘湯を守る会へ 

下記宿泊サイトからも申し込む事が出来ます(秘湯を守る会スタンプ帳には押印されません)

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コメント

  1. […] 参考 白濁した広い露天風呂に癒やされる!泥湯温泉 奥山旅館【秋田県の温泉】 […]

  2. ARC より:

    泥湯温泉 奥山旅館さんのサイトが変わりました。
    http://doroyu.sakura.ne.jp/

    • 温泉こあら より:

      ARCさん
      コメントありがとうございます。
      またURLの変更をお教えいただきありがとうございました。早速修正いたしました。

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