行くのなら自己責任で!でも最高の野湯!沼尻元湯【福島県の温泉】

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今回紹介する温泉は完全な野湯です!非常に危険な場所にあるので行くのなら自己責任で行くようにして下さい。決してお薦めはしません。

いい加減なサイトだと楽しかった!とか書いているのですが、過去に亡くなられている方がいる温泉です。無知で準備も何もしないで行けば本当に危険な温泉ですので、行く場合は本当に気をつけて下さい。

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沼尻元湯へのアプローチ

沼尻元湯への行くには沼尻スキー場をまずは目指します。

福島県の野湯 沼尻元湯

白糸の滝と案内板が出ているのでダート道をずっと車で上っていきますが、車高の低い車だとかなり難しいので、出切れば4WDで車高の高い車で行かれる事をお薦めします。

福島県の野湯 沼尻元湯

しばらく行くと何も無い開けた場所にたどり着きます。

まだ完全に太陽が上る前に到着したので少し暗かったのですが、初めてなので時間に余裕を持たせるため早朝出発で行いました。

福島県の野湯 沼尻元湯

沼尻元湯へのアプローチは2種類あって、1つは登山道ルート、もう1つは谷側を歩いていくルートです。登山道ルートは片道1時間くらいかかりますが、谷側ルートは片道30分くらいです。また登山道ルートは急な斜面を降りるので初心者向きではありません。と言っても谷側ルートも途中がけ崩れしているところがあって安全ではありませんが。

福島県の野湯 沼尻元湯

両方のルートで行った事がありますが、温泉を楽しむだけなら谷側ルートをお薦めします。今回は谷側ルートで説明していきます。

沼尻元湯 谷側のルート

しばらく歩いて行くと「白糸の滝」と呼ばれる結構大きな滝が見えてきます。

福島県の野湯 沼尻元湯

福島県の野湯 沼尻元湯

滝の水がかなり白くなっている時もあれば割りと透明な時もあります。白くなっている時はしばらく雨が降ってない時で、温泉成分で白濁している時です。

福島県の野湯 沼尻元湯

太陽がさしてきたので後ろを振り返ります。

福島県の野湯 沼尻元湯

絶景です!

さてこのルートの道ですがこんな感じです。

福島県の野湯 沼尻元湯

人1人がようやく通れる道が続きます。

福島県の野湯 沼尻元湯

時折崩れているところには木が置かれていますが、あまり安定していません。

福島県の野湯 沼尻元湯

温泉を送るための給湯管が道にそって置かれています。

時折本当にがけ崩れがおきて、すごく危険な場合もあるので細心の注意を。

福島県の野湯 沼尻元湯

川が見えてきます。

福島県の野湯 沼尻元湯

川の水が白い事が解りますよね。つまりこの川そのものが温泉です。でも普段この辺りはぬるくて入れない事が多いです。

福島県の野湯 沼尻元湯

かなり開けてきます。ここまで来るともう少しです!

福島県の野湯 沼尻元湯

湯気がたっているのが見えてきます。

福島県の野湯 沼尻元湯

そして到着!!!

沼尻元湯を堪能する!

いろんなところからお湯が湧き出ていて、川の水を混ざり合い、適度な温度のところを見つけて入浴です。

福島県の野湯 沼尻元湯

硫黄の採掘場にもなっています。

福島県の野湯 沼尻元湯

福島県の野湯 沼尻元湯

福島県の野湯 沼尻元湯

いい湯船を見つけて入浴!!!

行く度に地形が変わっていますし、その前の気象状況によってもお湯の温度が変わってくるので、行く度に入りやすい場所を探す事になりますが、それが野湯の楽しみの1つにもなっているのでは?

油断しているとたまに激熱のお湯に触れる事も。気をつけて下さいね。

福島県の野湯 沼尻元湯

福島県の野湯 沼尻元湯

福島県の野湯 沼尻元湯

条件が良いと川そのものが適温の温泉になっている事も。

どこでも入れます!

福島県の野湯 沼尻元湯

福島県の野湯 沼尻元湯

福島県の野湯 沼尻元湯

福島県の野湯 沼尻元湯

山の絶景を見ながら入れる野湯は最高です!

福島県の野湯 沼尻元湯

何回か行っていますが、本当に良い場所です。

ただし、過去に亡くなられている方がいる事も忘れずに。

致死量の硫化水素ガスが出ているので風が無い時に行くのは非常に危険です。

硫化水素ガスそのものは無臭です。硫黄の匂いがすると思われていますが、臭わいので気付かずに亡くなられてしまう方がいる事を忘れないようにして下さい。

沼尻元湯の感想・所見

沼尻元湯は野湯なので、水着で入浴してももちろんOKです。好きなスタイルで楽しめば良いと思います。

また危険な道は通るものの、比較的初心者用の野湯とも言えます。車を降りてからのアプローチが30分くらいである事、比較的水平な道を通ってくる事を考えれば、山道にある程度慣れている方なら難しくは無いでしょう。

白濁した酸性の硫黄泉ですが、たまにあまり白くない時もあります。それが野湯の所以ですね。

帰りは沼尻スキー場の風景をゆっくり見ながら帰宅するのも良いかもしれません。

福島県の野湯 沼尻元湯

のどかな風景です。

沼尻元湯 基本情報

  • 施設名 沼尻温泉 沼尻元湯
  • 住所 〒969-2752 福島県耶麻郡猪苗代町大字蚕養字沼尻辺り
  • 電話番号 なし
  • お風呂 混浴露天風呂1
  • 訪問日時 2006年10月10日 他複数回入浴
  • 日帰り入浴 無料:日の出~日没まで なお冬季は雪のため閉鎖
  • ph不明 ただし沼尻温泉の宿のphは2前後の強酸性です
  • お湯の色 白~透明
  • 泉質 酸性-カルシウム・アルミニウム-硫酸・塩化物泉(一般的な沼尻温泉の泉質)

一応入浴時間は日の出から日没までにしましたが、安全のためです。冬季も雪山になれた人ならたどり着けるかもしれません。でも、普通の人には当然無理です。

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沼尻元湯は野湯なので宿泊施設はありませんが、スキー場近隣に温泉付きの宿泊施設があります。

楽天トラベルで沼尻温泉の宿をチェック

また近くの温泉なら以前紹介したこちらを参考にして下さい。車で20~30分くらいでたどり着きます。

iiyudane.com

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